長崎市議会 2021-02-26 2021-02-26 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
1.概要でございますが、安らぎと潤いのある生活環境の創造と魅力的な都市観光づくりのため、四季折々の花を市街地の主要な観光ルートなどの道路花壇に植栽することにより、自治会など地域の方と協働し、道路花壇などに花を植えることにより、地域の環境美化を図ろうとするものでございます。
1.概要でございますが、安らぎと潤いのある生活環境の創造と魅力的な都市観光づくりのため、四季折々の花を市街地の主要な観光ルートなどの道路花壇に植栽することにより、自治会など地域の方と協働し、道路花壇などに花を植えることにより、地域の環境美化を図ろうとするものでございます。
海外勤務のある旅行会社の経験者や、全国各地で地域の観光づくりをしてきたデザイナー、さらには民間の経営企画の出身者、広告代理店の経験者など、そういった専門的な経験を持つスタッフも加入し、現在の体制となっております。長崎以外の出身者も多く、なかなか関係づくりもしっかり取り組まなくてはいけない状況下にございますけれども、既に幾つかの地域の事業者と連携した取組を行い始めているところです。
もう一点、今答弁の中に、オランダ村施設等について、海洋事業、海洋開発とか、周辺地域と連携した観光づくりということで市長が答弁されましたけれども、実は、「まち・ひと・しごと総合戦略」の41ページには、既に大村湾岸の観光施設や無人島を生かしたレジャー産業等について、周辺自治体及び周辺地域の民間事業者と連携した観光ルートを開発すると。これは既に載っているわけですよね。
その資源をまず点から線へ、私はいつも言うんですけども、面とつなげるまず横の軸、そして、平戸は旧石器時代から現代、そして未来の時間の縦軸の広がりを見せる観光づくりが非常に大切だと思っています。そのキーポイントが文化、芸術、自然環境、食の安全、共生、平和を視点に置き、新たな時代の観光を切り開くことが大切だと考えております。
そしてまた、西海市の目指す観光づくりと書いていますが、観光のまちづくりという視点で伺いたいと思います。どうか明確な答弁を期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕 戸浦議員の1番目、郷土を想うまちづくりについてのご質問にお答えいたします。
次に、景観を活用した観光づくりでございますけども、特に、平戸城や大橋公園の樹木を伐採したことで、景観がとてもよくなった。見晴らしが大変よくなったという声を聞きます。そして、また、中津良まちづくり協議会では、猪渡谷地区の2カ所の道路の脇を協議会で木を伐採したところ、多くの方々から見晴らしがよくなった。景観がよくなったという声が寄せられているそうでございます。とてもよいことだと思います。
この事業は、特に力を入れている事業でありまして、稼ぐ力を持った観光づくりを推進するために取り組んでまいります。 配分の考え方につきましては、一方を増額したら、一方を減額するというようなわけではございませんで、来年度以降の観光振興について、何を重点的に取り組むかを考慮した上で予算としております。 ○議長(元村康一君) 林田哲幸議員。
これは教育委員会の担当になりますけれども、ぜひ、こういうものを生かした観光づくり、そして、終焉の地のみならず、顕彰館というものをやっぱり観光資源としてつくる必要、全国で初めての、日本で初めてのキリシタン大名ということで、天正遣欧4少年もここから出ているわけですから、市長、この辺はひとつ、あなた、しっかり原点に返ってやってほしいんですが、どうですか。
今後とも、本市が有する自然や地域資源を生かした体験型観光の推進など、おもてなしの観光づくりを図ってまいりたいと存じます。 環境省などが主催して、2月5日に東京都で開催されました第2回全国ユース環境活動発表大会におきまして、諫早農業高校食品科学部が規格外のカボチャを新しい加工品「月餅」として、さらに廃棄物を和紙として有効利用する方法を考案し、最高位となる環境大臣表彰を受賞されました。
そういった中、今回の夜景観光づくりの計画におきましては、シンガポール等の夜景に関する夜景観賞を味わえる夜景づくりの専門家であります面出 薫氏という方が代表を務める事業者に今回委託して行っております。しかしながら、従来の長崎の夜景の魅力をご存じの丸々もとお氏とも、ソフト面、あるいは助言という形でしっかり連携しながら、この夜景づくりを進めているところです。
例えば、観光づくりと集客など、一つのわかりやすく共通するテーマに対して、それぞれの自治体での取り組みを展開するものや、圏域全体で取り組むことに対してPRなどで協力するものなど、公民連携の視点も踏まえた柔軟な連携が考えられます。
1点目は林業の振興について、2つ目は郷土、地域、諫早の観光づくりということで質問したいと思います。 まず、大きい1番目の質問でございますが、冒頭に、今月の6日に、石破茂地方創生担当大臣が、林業主要国のオーストリアに行って視察から帰られております。
3の鄭成功を生かした中野まちづくり事業は、官民共同によって策定いたしました中野地区の観光づくり実施計画に基づきまして、県の21世紀まちづくり事業補助金を活用した記念館周辺地域の活性化を図るソフト事業に要する経費で、最終年度の3年目となるわけでございます。
平成25年4月1日、「海風の国」佐世保・小値賀観光圏が国土交通大臣から認定を受け、当観光圏整備計画に基づき、観光立国の基本理念である「住んでよし、訪れてよし」の観光づくり及び日本の顔となる観光地域ブランド化を推進しています。 これまでも、9観光圏49カ所が認定を受けて、佐世保市としても取り組んでまいりました。
諫早市総合計画の中において、観光、物産については交流がキーワードとなり、体験と交流、発見の観光づくりとうたってあります。これを踏まえまして、今後の諫早市がどのような方向性を持って進んでいくのかをお聞きしたいと思います。 まず、大項目の1番、長崎がんばらんば国体・長崎がんばらんば大会終了後の交流人口増加への取り組みについてお聞きします。
一方、新観光圏制度では、観光立国の基本理念である住んでよし、訪れてよしの観光地域づくりと地域ブランドの磨き上げに重点を置いて取り組むこととされており、圏域観光のワンストップ窓口を担う観光づくりプラットホームと観光地域づくりマネージャーの設置、そして観光地マネジメントの実現などがブランド観光準備地域の認定条件とされ、地域住民と一体となった受け入れ態勢の整備を行うとともに、地域の特徴、強みを生かしたブランド
三、鄭成功を活かした中野まちづくり事業は、官民協働によります、策定いたしました中野地区の観光づくり実施計画に基づきまして、県の二十一世紀まちづくり事業補助金を活用した記念館周辺地域の活性化を図るソフト事業に要する経費で、来年度、二ヵ年目となります。 四、平戸城耐震改修事業は、昭和三十六年築造の平戸城天守閣の耐震補強工事を実施するものでございます。
そのことが市長が大好きな観光行政にもはね返りますから、その観光行政も単なる観光の振興じゃなくて、特異性のある、やっぱり平戸に行けば必ずこのようなおいしいものが食べられるよというような観光づくりの一助にするための一つの手段としてこういう仕事、そういう事業をしてもらいたいと、こういうことを私は言っているわけですからね。何も私は間違った考えじゃないと思う。間違いがあればそれなら指摘してください。
歴史など、まだまだ利活用の余地があるじゃないかと、そういう資源がたくさんあるとか、環境・エコ、医療関連を生かした観光づくりが必要だとか、あと地域のリーダーが必要なんじゃないかというようなご意見をいただいております。